宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
先日の18日、19日、東武動物公園に行く小さいお子さん連れの方、そして遊園地で中で遊びたい方は、東側の駐車場を使ったそうです。駐車場に着くまで2時間かかったとか、いろいろな声を私は耳にしました。これは、たまたま18、19のイベントと重なったからでしょうか。
先日の18日、19日、東武動物公園に行く小さいお子さん連れの方、そして遊園地で中で遊びたい方は、東側の駐車場を使ったそうです。駐車場に着くまで2時間かかったとか、いろいろな声を私は耳にしました。これは、たまたま18、19のイベントと重なったからでしょうか。
電車で来て、降りて動物園に行くお子さん連れもいっぱいいます。そこにふっと下の歩道を見れば禁煙ですよ、喫煙所はこちらに設けています。そうしたほうが、よっぽど宮代町というのは進んでいるね。そういう発想というのはあるのでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。
電動自転車につきましては、特に、お子さん連れの主婦の方なんかも使っていらっしゃるのかなと思うんですけれども、スピードが出て、危険に対して、ブレーキをかけて止まるまでの実際の空転期間といいますか、そういったものも考慮しますと、非常に危険が伴う乗り物だというふうな印象もございますので、やはりこういったものも私どものこの安全計画含めた中でしっかりとこういった安全性の周知、確保をしてまいりたいと考えております
利用者の方は、年代も幅広く、またお子さん連れですとか、あとは高齢者の方ですとか、様々な方にお越しいただく施設でございます。衛生面も第一に考えていかなければならないと思います。そういった観点から、今後、現況を踏まえ、利用者の状況を勘案しながら、対応を検討してまいりたいと思います。ご理解賜りますようお願いいたします。 以上でございます。
そういったときに、正直ちょっと私ども、市の職員がどこまでそういった技術、知識があるかというと、やはり大変難しい部分というのもございますので、ただいまご提案いただきました検討会、なかなか市の検討会といいますと、要綱を作って委嘱をして、四角い机を囲んでなんていうイメージのものになるわけなんですけども、殊こういう問題に関してはそういった堅苦しいものではなくて、机を丸く囲んで、何でしたらもうまちのママさん、お子さん連れ
いよいよ来年の10月のオープン予定となっておりますが、多くの市民の方が楽しいね、また行こうと親しみが持てる施設運営、またホールの音響についても近隣に比較し最高クラスであることや、親子席を設置することでお子さん連れでも気兼ねなく利用できること、ピアノについても世界的に有名なピアノを設置することで利用率が上がることや、お子さんが小さいときから名器に接することも未来につながる文化芸術の担い手を育てる基本理念
│ │ │ │ │ (2)公園内の設備(信号機・遊具等)が老朽化し│ │ │ │ │ てきているが、どのように認識し、どのよう│ │ │ │ │ に対応する考えか │ │ │ │ │ (3)特色のある公園となっていることで、南町以│ │ │ │ │ 外の各所からお子さん連れ
宿谷の滝については、夏場のクールスポットとして広報等でPRし、今夏もお子さん連れのご家族等、大勢の方に訪れていただきました。 次に、2年以内とした事業は、柚子の6次産業化、シルバー農園事業の2事業で、柚子の6次産業化については、柚子ポン酢や柚子ゼリーなど、順次地元企業等と連携を図りながら商品開発を進めております。
ポケットほどの小さな公園を意味するポケットパークは、買物や散策をする高齢者やお子さん連れ、重い荷物を持った方などが休憩でき、地域に潤いをもたらします。比較的小規模な空間に整備されるポケットパークですが、その役割は大きいと思います。残念ながら、市内ではあまり整備されておりません。 住みよいまちづくりの一環として、ポケットパークの増設について伺います。 以上、1回目の質問となります。
小さなお子さん連れでもより便利な窓口といたしまして、こども未来部エリアの窓口2か所にイメージ図のとおり、子供が遊べるスペースを併設した窓口を採用いたします。 また、子育て世代包括支援センターをさらに相談機能を充実させた子ども家庭総合支援拠点の設置をいたします。上側が入り口付近のイメージ図となり、その下側が平面図となってございます。 それでは、6ページを御覧ください。
大抵はお子さん連れで来るようでした。そのような電話を取るような機会に、案内の最後にライフジャケットの着用をお願いしますと言い添えるだけでも違ってくると思います。巾着田管理事務所への声がけの協力を依頼することについてお伺いします。 ○議長(山田一繁議員) 相磯市民生活部長。 ◎市民生活部長(相磯) お答えいたします。 巾着田管理事務所へ電話でお問合せがあった際には対応をしてまいります。
お子さん連れやお孫さん連れの家族が多く利用していること、それから障害者の方の部屋も大変充実しております。年金生活の方や低所得者の方も安心して利用できる保養所であり、市外の方も含めまして大変喜ばれている保養所でありまして、まだまだ十分に使用できる保養所をなくさないでほしい、市民の楽しみを奪わないでほしいということから存続を要望しております。
きっとこれは選挙のときの、喜之助さんのときの選挙もそういう公約でしたから、我々のビラ見て、こういうふうに考えて、基地なくせとは言えないから、なくさないまま貸与という戦法を出したのだなというふうに私は思いましたけれども、そういうときがあったのですけれども、今並木市長にかわって、結構こういう声を聞くので、ぜひ考えて、あの総合運動公園を本当に朝霞市や和光市に負けないように、どうやってたくさんのお子さん連れの
その中で、(仮称)市民ラウンジでカフェ等を設置をしていただけるということですので、やはりその中で設置の調査研究ということでありましたけれども、ここには一般市民の方もそうですが、お子さん連れの方も大変多く利用されると思います。
小学校の運動会や市のイベントの際、乳幼児など小さなお子さん連れの親御さんに、移動式赤ちゃんの駅というのがあるのですよとお話をしますが、知らなかったとの声もよくお聞きします。そのことから、周知がまだ足りないのではないかなと思っております。予算をかけて取り組んだ事業ですので、利用を増やすための取り組みも必要かと考えます。
また、お子さん連れの方、赤ちゃんをベビーカーに乗せておられるママさんからも両回りにしてほしいとのお話を伺っております。 御答弁の中では、逆回りのための増便が必要となること、新規車両の購入、維持費、人件費が必要とのことですが、市民の皆さんの要望が実現することになれば、費用の発生や車両の購入は仕方のないことだと思います。
言うまでもなく、コミュニティバスぷらっとわらびは、高齢者や障害のある方、さらにはお子さん連れで外出する子育て世代の皆さんなど、年間約20万人の利用がある地域に定着し、市民に親しまれている交通手段となっております。
先日開催されたまつばらだんち祭には、周りの大規模マンションから小さいお子さん連れの家族の参加が多く見られました。ふだんも敷地内を散策するバギーの親子、遊具で遊ぶ子どもを見守る親御さんたちの姿が散見されます。木陰とゆったりした歩道に誘われるかのようです。その姿を見て、団地の住民に限らず、皆が使えばいいのよと受けとめている高齢者の温かな歓声にほっとしております。
この状況を見ましても、お子さん連れやお孫さん連れの家族の方が多く利用しているということもよくわかります。市民にとって大変喜ばれている施設であると言えるのではないでしょうか。
加えて、ここのところ黒浜小学校の児童数も増加傾向にございまして、特に東北道の西側、特に岡の島周辺、1号線から線路の間の住宅開発がラッシュ時期を今迎えておりまして、そういった点もあるのでしょうか、あるいはそもそもの殖産の住宅街の中も1つの周期が来て、またお子さん連れの家族が増えてきたのかもしれませんが、非常に小学校が増加しております。